フルーツが苦手というお話

幼少期からフルーツがあまり好きではなかった。

 

祖父母が近くに住んでいたため、よくフルーツを食べる機会があった。

桃、栗、梨、グレープフルーツ、みかん、いちご、さくらんぼなどなど。

今考えるとかなり食べさせてもらったような気がする。

そして美味しくないフルーツにあたった記憶も特にないのだが、どうにもフルーツ独特の食感があまり得意ではないことに気が付く。

 

なんだろう。

好きなフルーツ

グレープフルーツ、キウイ、パイナップル、レモン

→酸味が効いていているものは好き。キウイも種の周辺以外は実はそんなに好きではない。

食べられる

梨、メロン、バナナ、苺、デラウェア、みかん、りんご

食感があまり好きではない

桃、マンゴー、柿、さくらんぼ、マスカット、ぶどう、びわ

 

 

シャキシャキした食感は好きなのだが、捉えどころのないもさっとした食感が

どうにも苦手だ。

 

フルーツ好きの女性はとても多いので、なんだかマイノリティなのかな~といつも思ってしまう。フルーツは体にいいしね。

 

本当は毎日フルーツを食べる健康生活をしたい…

 

というか安価でフルーツ食べられないかな。

多少見た目に傷がついていても全然構わないし不揃いでも大丈夫なので

もう少し手が届きやすい値段でフルーツを食べられたらな~と思う。

 

テレビでよく、これは売り物にならないからと処分されてしまうフルーツでいいのに…

売りに出す基準が高すぎるのかな~

 

なんて思う今日この頃。

 

昔海外に行く機会が多かったのだが、フルーツは割と手頃に手に入ったし

もっと身近だったな~。あれは何の違いなんだろう。

 

フルーツ買う時ってちょっと贅沢品という感覚がある。

 

あと、1人暮らししている時はフルーツまで手が届かずという事がよくあった。

 

でも最近肌荒れがひどいから健康的な生活をしたい!ので頑張ってフルーツを生活に取り入れられるようにしたい今日この頃。